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2021年度 国公立大歯学部ボーダーライン&共通テスト比重ランキング(21/1/26更新)

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2021年1月26日13:00更新版

得点調整に伴うボーダーラインの変更(1/23公表)を反映しています。

このページでは、2021(令和3)年度の、国公立大学(歯学部)一般選抜におけるボーダーラインランキング(河合塾参考)および大学入学共通テスト比重ランキングを掲載しています。

このページのデータは2021年1月20日時点(当サイト調べ)での各国公立大学の公式サイト掲載情報および河合塾公表の情報に基づいています。正確さには万全を期していますが、情報が変更になる可能性がありますので、必ず閲覧者各自で出典元の情報をご確認くださいますようお願い致します。

※お気づきの点があればこちらからご連絡ください。

ボーダーラインランキング

合格可能性50%のラインを超えるために必要であると予想される共通テスト得点率を高い順に並べています。

各大学の合格難易度の目安を知ることができます。

※河合塾の「ボーダーライン」とは、合否の可能性が50%に分かれると予想される得点率を意味します。
※共通テストが受験者の平均得点率50%となることを想定(センター試験は60%を想定)して作問されることを踏まえて難易度が設定されています。
※得点調整の変更によってボーダーラインが変更になった大学は赤字で表記しています(資料はこちら)。

前期日程

順位共テ
得点率
大学
(募集区分等)
181%東京医科歯科
大阪
377%北海道
476%東北
九州
675%岡山
新潟
874%広島
徳島
長崎
鹿児島
1271%九州歯科
1367%東京医科歯科(口腔保健衛生)
1465%広島(口腔保健)
1564%東京医科歯科(口腔保健工)
新潟(口腔生命福祉)
1759%広島(口腔工)
1858%徳島(口腔保健)
1954%九州歯科(口腔保健)

※歯学科以外の学科は( )内に記載。

後期日程

順位共テ
得点率
大学
(募集区分等)
183%東京医科歯科
広島
381%新潟
480%岡山
徳島
長崎
鹿児島
870%広島(口腔工)
959%徳島(口腔保健)

※歯学科以外の学科は( )内に記載。

共通テスト比重ランキング

共通テストと2次試験の得点を比較し、共通テストの比重が高い順に並べています。

各大学が、共通テスト勝負になるのか、それとも2次試験勝負になるのかを知ることができます。

前期日程

順位大学
(募集区分等)
配点共テ比重
共テ2次
1徳島(口腔保健)45020069.2%
2九州歯科(口腔保健)80040066.7%
3東京医科歯科(口腔保健工)58030065.9%
4東京医科歯科(口腔保健衛生)56030065.1%
5新潟(口腔生命福祉)80045064.0%
6広島(口腔工)80050061.5%
7長崎90061059.6%
8九州歯科90065058.1%
9広島(口腔保健)80060057.1%
10鹿児島90070056.3%
11岡山90080052.9%
12徳島55050052.4%
13新潟900110045.0%
14広島900120042.9%
15九州45070039.1%
16北海道30052536.4%
17東北45085034.6%
18東京医科歯科18036033.3%
19大阪450120027.3%

後期日程

順位大学
(募集区分等)
配点共テ比重
共テ2次
1徳島(口腔保健)450100%
2新潟
鹿児島
90020081.8%
4広島(口腔工)80020080.0%
5岡山90030075.0%
6東京医科歯科50020071.4%
7長崎50021070.4%
8徳島45020069.2%
9広島90075054.5%

※配点が異なる場合のみ募集枠を表記。
※面接(得点化せず)。

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